1東京の大手進学塾 本部校責任者2人が、松江で2009年に開校した塾

2ほぼ口コミだけで、北堀、堂形、田和山と、3校舎に拡大した塾

3小4から高3まで、一貫教育を実践して結果を出す他にはない進学塾

4少人数制の集団授業という、個別と集団のメリットを活かした最も結果の出る編成の塾

5経営者2名もまだ現役の講師であり経歴20年以上。社員も10年以上の経歴、また社員以外のアルバイト講師は少数で、かつ常に研修を受け研鑽を積んでいる東大生をはじめとする教え子が多数の、講師レベルが圧倒的に高い塾

6対面授業を主軸に、特許を取った新しいオンライン授業システムを用いるなど、常に新しいことに挑戦しながら変化、前進していく塾

7進学塾でありながら、人間として必要な学びを考え、子どもたちの人間形成を大切にしている、アットホームで熱量が多い塾